仮想通貨取引所5社のスプレッドと手数料比較!信用取引のリスクを理解しよう!

前回、信用取引のことについて記事を書きました。

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信用取引は利益を出しやすい一方で、損失も大きくなりやすいです。
最も気をつけなくてはならないのが証拠金維持率の低下による「ロスカット」です。

ロスカットをしてしまうと大きな損益になってしまう可能性があり危険です。

今回は信用取引のリスクを理解すること、注意点を紹介します。

信用取引のリスクは理解し、スプレッドを理解しよう!

ロスカットは暴落に対して大量の信用売りで大きな含み益が出たものです。
その後の急反発によって一気に証拠金維持率が低下してしまいます。

この時決済も間に合わず、一気にロスカットとなってしまいます。

仮想通貨の取引に慣れないうちはスプレッドをあまり書けないか、注文量を減らして証拠金維持率を400%以上は残すようにしておきましょう。

スプレッドとは

スプレッドとは簡単にいうと「価格差」です。

例えば購入価格が100円で売却価格が50円とします。
この時に、購入価格と、売却価格の差で「50円のスプレッドがある」と言います。

このスプレッドですが、差が大きいほど、ユーザーにとって不利になります。
もし、上記のように購入価格が100円で売却価格が50円だった場合、利益を出すには最低でも50円の値上がりを待たなければいけません。
購入した時に、50円の含み損が発生するのと同じこととなります。

空売りは損失が青天井になる可能性があり、最悪のな状態にならないようにしましょう。
下げ相場で利益を出せるのはメリットですが、リスクを十分理解したうえで、使うようにしましょう。

取引所5社のスプレッドと手数料

信用取引の場合、注文を残しておくと1日あたり0.04%程度の手数料がかかるほか、「GMOコイン」、「DMMビットコイン」などの取引所では注文時に価格の開き(スプレッド)があります。
スプレッドの大きさ、小幅な値動きでは利益を出せないのでこの見極めも重要となります。

ちなみにGMOコイン、DMMビットコインなどは注文時にスプレッドがありますが、500円〜15,000円程度のばらつきがあるので少ない時に買うようにしましょう。

また、スプレッドがほぼない取引所もあります。
Zaif、ビットフライヤーなどはスプレッドは小幅です。指値で注文すればスプレッドは無いと言ってもいいです。

主な取引所の信用取引の手数料
取引所手数料
ビットフライヤー0.04%/日
Zaif0.039%/日
利益手数料が0.7%
DMMビットコイン0.04%/日
(スプレッドあり)
GMOコイン0.05%/日
(スプレッドあり)
コインチェック0.04%/日(ロング)
0.05%/日(ショート)

仮想通貨取引所によって手数料やスプレッド、買い、売りなどで変わってくるので、各取引所で信用取引をする場合はしっかりと頭に入れて取引をするようにしましょう!